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Sun Board


  母への想い
Date: 2006-06-13 (Tue)
新幹線で大阪からの戻ってきました。
『疲れた〜〜っ』椅子に座った瞬間に、
目の疲れ、足の疲れ、背中の張り・・・・
なんといっても心の疲れ・・・・・・・・
「一人で勝手に空回り」という感じの研修でした。
私の力量不足はもちろんなのでしょうが、
あまりない感覚です。危機感なし、反応にぶい、
隣の人とも話さない、ロールプレは世間話・・・何???

疲れた心身とともに、景色を見ていると、
美しい畑の稲穂が目に入り、
次にその土手で働く農家の人が目に入ってきました。
田舎の母を、思い出しました。

「もしかしたら、この時間、この人たちと同じように、おかあさんも土手で草の手入れや、稲の様子を観ているのかなあ・・・・」

「仁美、お米あるか?」
その労力と郵送代があれば、東京でお米は買えるのに、
毎年、毎年、毎回、毎回、電話をくれます。

そんな母を思ったら、心身が楽になりました。


  戒めの言葉
Date: 2006-04-28 (Fri)
「私は、私以上には成ろうとしない、私以下にもならない」

  海外でコーチング研修!!
Date: 2006-04-27 (Thu)
前日から夢を見ました。
なんと!研修をしている夢です。
それくらい(笑)緊張していたようです。
海外研修は2回目でしたが、
一回目は現地にいる日本人のマネージャーでしたので、
もちろん日本語でOK!
でも、今回は英語なので通訳が入りました。

通訳の人には「小野さんのメッセージは通訳しやすいです」
なんて誉めていただきました(やったー)。
でも、日本語は主語をいちいち明確にしないし、
特に私は、感覚的な表現をするし、
さぞかし通訳の人は大変だったと思うのです。
通訳の宮下さん、優秀な人でした!!

さすがに自分でも笑ってしまったのは、
ホワイトボードに日本語で、「引き出す」なんて書いていること。
これじゃわからない!!!
漢字??ひらがな???  OH!NO!!
2日目の研修は、英語で書くことにチャレンジしました。
ご評価は良かったようです。
社内でコーチングが始まったと、
担当者の方が帰国後メールをくださいました。
ほっとしています。
しかし、まったく珍道中研修でした。

  自分自身
Date: 2006-04-25 (Tue)
とても正直に自分と向き合おうとしている人に出会いました。
でもその人は自分のことを余り認めてあげていませんでした。
とても優秀な人なのに、もったいないなあ・・・と感じました。
自分を認めていくということは、大変なことなのかもしれません。
そんなことを、その人からのメールを拝読しながら感じました。

ただ、私はこんなことを思うのです。
この命が絶えるまでは、やっぱり、
一番長く付き合わなければいけないのが「自分」だし。
そんな「自分」と一番多くの量を、
これからもコミュニケーション交わさないといけないし、
失敗したら、反省を求めないといけないし、
成長していなかったら、発破かけないといけないし、
ぐずぐずしていたら、叱らないといけないし、
頑張ったら、一番誉めてあげないといけないし、
それを真っ先にしてあげないといけないのが、
「自分」に対してだなあ・・・・って。
そうそう、こんなことを、他人だけに任せられないのです。
だって、他の人も自分と係わるのに忙しいから。

そして、「自分」と上手に係わることが出来ている人が、
「他の人への思いやりやサポートができるのだと思うのです。
だから、「自分」が「自分」を自由にしてあげようと
幸せにしてあげようと、
大切にしてあげようと、
成長させてあげようと、
愛してあげようと・・・・・そんな事を、私は思います。

まあ、深呼吸しながら、少しゆっくりしませんか? 


  新刊でました!!!
Date: 2005-06-06 (Mon)
「コーチング一日一話」がPHP出版から出ました。
900円です。
文庫ですから、持ちやすいです。
出張中や通勤中にお読みください。

やはり本を執筆するというのは、血管が切れる感じです。
とっても、ストレスフルな状態です。
私は、流れの中じゃないとなかなか書けないタイプのようです。
さあ!今日は一日執筆だ!って感じにならないのです。
電車や飛行機の移動中にメモ帳に書きたい内容をまとめて、
研修中のブレイクの間や、昼食の間に書きました。

ただ、今回は「サミット・コーチクラブ」のメンバー4名
(本間正人氏・青木安輝氏・高原惠子氏、そして私)で
執筆しましたので、お互いが助け合って書けました。
このことが、一番嬉しかったです。

小ネタ集、満載! です。
私も読んでいて他の3名の優秀なコーチの
考え方とかやり方とかが、とても参考になり、
また改めて勉強させていただいた感じです。

是非、お読みいただきたい、お使いいただきたい本になりました。
よろしくお願いします。



  それ?って真剣にやってるの?
Date: 2005-05-06 (Mon)
私の姪がテニスの群馬県の大会に出場しました。
なんでも、彼女が私の母校でもある高校のトップの実力とのこと。
妹(つまり姪の母)に
「一緒に大会の応援に行ってほしい」とのことで、
ここはかわいい姪のために!っと馳せ参じました。

5月といえども炎天下・・・・テニスって大変・・・・
室内競技で青春をしてた私としては、想像外の暑さ!
こんな中で試合とは・・・大変・・・応援も・・大変・・・。
やっと彼女の出番!!
さあ、応援しようと思ったら「声だし禁止&拍手禁止」とのこと。
熱い視線と目立たないボディーランゲージのみ。
こんな応援も初体験の私は、戸惑いを隠せず。
結果は、彼女は惜しくも敗者となる。
彼女のテニスの顧問の先生は、注意もなく指導もなく・・・
今が絶好のチャンスなのに!!と私と妹とは、
粋がって先生の替わりとばかりに指導してしまった。
「お嬢様のテニスじゃなんだから、気合入れてよ」
「もっと、左右にふらないと駄目よ」 
「もっと、構えをよくしないと」
気がついたら、駄目だしばっかり。
コーチとして失格!!そう思った私は、
「ごめん、ちょっと急に言いすぎた。
今日の試合をしてみて、自分ではどうだった?」と質問すると、
「左右に振ればよかったとも思ったし、構えが甘かったとも
思った。それに、相手のペースに呑まれまいとして気持ちが焦った。もっと前に出たほうがよかった」等々・・・

わかってるんだよね。自分が一番。
それができなかったから、悔しいんだよね。

最後に姪に言われた一言
「私なりに気合を出してたんだ・・・」
そうだよね・・・って共感して言おうとしたら、わが妹は
「気合は、外から観てもわかるくらいじゃなきゃ駄目なのよ!」
あららら・・・・母強し。

  胸打つ挨拶
Date: 2004-07-09 (Fri)
富山から羽田に戻る飛行機の機内での出来事です。
通路を挟んで私の隣に座っている男性・・・。
読んでいる本を観て、ギョ!っとしました。
「アルカイダ・・・」
人を観てそんな風に疑い恐れを抱いている私は、
なんて小さく狭い人間なのかと自分を戒めながらも・・・怖い。
少しビビッりながら、私は気持ちを静めるために、
新聞を読み出した。
機内のドリンクサービスが済んだ頃に、その男性は私に向かって
「日本の麒麟麦酒は最高」と彼。
お飲みになっているカップを見ると緑茶!
「美味しいですよね。でも、それは、緑茶です(笑)」と私。
その笑った顔に、ちょっと安心いる私に、
「今日一日、仕事をエンジョイしましたか?」と彼。
「はい、とても楽しい仕事でした」と私。
「それは、よかった!最高だね。仕事は楽しまないとね」と彼。

私は、コーチングの研修で、参加者の方によくこう尋ねます。
「あなたが、お仕事を楽しむための工夫と方法はなんですか?」
でも、こんな素敵な挨拶はしたことがない!!

それから、彼は自分の仕事、私の仕事への興味、日本のこと。
祖国パキスタンのこと。自分の友人のこと。
いろいろ話してくださいました。
(ただ、英語だったので・・・理解度はいまひとつ)
私は、彼と別れるときに、こんな言葉をお伝えしました。
「どうぞ、日本でもお仕事をエンジョイしてください」と。
人にこんなセリフを言わせてしまうのも、彼のパワーでしょう。

コミュニケーション能力の豊かな人との時間でした。
こんな人を、私は心から尊敬します。
でも、外国人は得意なんだよね。こういうの・・・と最後に私。

帰りのタクシーの中で、日本にも良い言葉があったのを思い出しました。
「一期一会」
本当は、日本人も得意なのかもしれませんね。


  急ぐことって大事?
Date: 2004-07-01 (Thu)
2日前に出会ったお母さんが、
小さい息子さんのことを話してくださいました。

「家の末っ子の息子は、のんびりしている子なんです。
行動が遅いっていうか・・・・。ゆっくりしています。
でも、母親の私が言うのも変ですが、
とても、とても優しい子なんです。

先日も、私と一緒に歩いている時に、
ゆっくり歩いてついてはくるのですが、
余りの遅さに『早くしなさい』って言ったら、
『蟻を踏んでしまう』っていって、下を見ながら、
踏まないように注意しながら、ゆっくり歩いているんです。
この前も雨の日に、外に出て行くからなんだと思っていたら、
蟻に傘をさしてあげていました。

私には到底考えつかないことでした。

先日、息子は、学校の宿題の提出が遅れました。
ゆっくり、いろんなことを調べながらやっていました。
随分頑張っていましたが、遅れてしまったのです。
息子は、その宿題を出さずに持って帰ってきました。
「先生にわたしてこなかったの?」って尋ねると
「先生が遅れたから駄目って」と悲しそうにしていました。
せめて、一所懸命の気持ちは受け止めてほしかったと思いました」

お母さんのお話を聴きながら思いました。

『私たちは、そんなに急がないといけないのでしょうか?』


  親とのコミュニケーション
Date: 2004-04-07 (Wed)
父と母を年に1回旅行に招待する。
これは、私がコーチになった時に決め、
実行していることです。
「親はいるときに孝行する」と決めました。
今まで香港や北京、シンガポールなどにお連れしました。
そして、先週は台湾へ。
父が歴史建造物を見ることが好きなので、故旧博物院などに。

父とのコミュニケーションが課題でした。
父と話していると、いつの間にかイライラしている自分がいます。
物の言い方や態度のひとつひとつに対してです。
そんな自分の小ささと未熟さに、また嫌な気持ちになる。

今回のテーマは「父の話をきちんと聴く」こと。
実行しながら感じたのは、
「私は父に認められたがっているんだ」ということ。
父も子どもから認めてほしいと思い、
私も父に認めて欲しいと思い、それが空回りしている状態。
なんともシンプルで、なんとも難しい。
父に対しての、本当の親孝行とは、
旅行に連れていくことではなく、
父に「承認」のメッセージを沢山、沢山伝えること。
改めて、そんなことを実行したくなった旅でした。


  気合もいいけど行動案!
Date: 2004-04-05
ある研修でのコーチングの場面〜
「それを行っていくには、何が必要かな?」
「気合です」
「いいね!そのほかは?」
「集中!です」
「そうだね、集中だよね!」
「じゃあ、頑張ろうね!」

気合と集中。これは何をするにも大事です。
でもコーチは、そこで話を終わりにしては駄目ですよね。
必要なのは、【沢山の具体的な行動案】
これは、落ちかけてる「気合と集中」をリセットしてくれます。

コーチはこれをサポートします。
ライブなコミュニケーションは楽しいですね。

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